大富豪、フリーセル、ソリティアなどのトランプゲームや麻雀、ナンプレの無料ゲームをプレイできるトランプスタジアム

カード

トランプスタジアム収録の
ゲームルールの紹介

神経衰弱の遊び方
ゲームルール
- 神経衰弱 -
神経衰弱のゲーム画面
ゲームの紹介
非常に認知度の高いオーソドックスなパーティーゲームの一つです。

場に裏向きに伏せられたカードをめくっていき、同じ数字となるカード(ペア)を探し出してゆくゲームです。
トランプスタジアムでは対戦相手のCOMのレベルを3段階で用意しております。
神経衰弱のゲームステータス



ゲームの概要
プレイ人数使用カード枚数
2~8人52枚(ジョーカーを含まない)
ゲームジャンル
♠ストップ系トランプゲーム
手札をルールに従って出していき、他のプレイヤーよりも早く手札を無くすことを目的とするゲームです。
七並べや大富豪など、日本でよく知られているゲームはほとんどがこの系統です。
基本用語
  • ● 場札・・・場に裏向きに配置されたカード。
  • ● ペア・・・場に裏向きに配置されたカードのうち、同じ数字のカード。
攻略のワンポイント!
「神経衰弱」は記憶力がものをいうゲームです。
攻略のポイントは

● 【とにかくカードの配置を覚える】です。

場に裏向きに配置されたカードをめくって同じ数字のカード(ペア)を探し出し、他のプレイヤーよりも多くのカードを獲得してゆくゲームです。
ペアの獲得に成功すると、そのまま連続してカードを探すことができますが、獲得に失敗すると他のプレイヤーの版となります。
自分だけでなく、他のプレイヤーのめくったカードの場所も覚えておくことが勝利のカギとなるでしょう。
基本ルール
「設定」で変更できるもの
こちらのゲームは「設定」から以下の項目の設定変更が可能です。
ラウンド数1, 3, 5, 10ラウンド
カード移動のルール
ゲーム開始時に52枚のカードを重ならないように裏向きに伏せて場に配置するところから始まります。
各プレイヤーは自分の順番となったら裏向きに伏せられたカード2枚めくり、同じ数字となるペアのカードを見つけてゆきます。

① 2枚のカードからペアを見つけ出します
プレイヤーは自分の番になったら場に伏せられたカードから1枚ずつ合計2枚をめくり、同じ数字の「ペア」となるカードを探していきます。
うまく「ペア」を見つけることができれば、そのカードは2枚とも獲得となり、引き続き同じように場から「ペア」を探し出せます。

② 連続でペアを見つけより多くのカードを獲得しよう
2枚カードをめくった時点で「ペア」が成立しなければカードの獲得とはならず、元の場所へカードを戻したうえで他のプレイヤーへと順番が移ります。
 このように、場に配置された52枚のカードから「ペア」を見つけていき、場からカードがすべてなくなったらゲーム終了です。
終了時点で一番多くのカードを獲得していたプレイヤーが勝ちとなります。

● 「ペア」を見つけることができたプレイヤーは引き続き、別のペアを探すことができます。
● 「ペア」を見つけることができなければ、場にカードを戻して他のプレイヤーへ順番が移ります。
● 多くの「ペア」を見つけて、より多くのカードを獲得していたプレイヤーの勝ちとなります。
COMプレイヤーの強さ
トランプスタジアムではプレイヤーとの対戦用に強さのランク分けをした「COMプレイヤー」を用意しております。
設定レベルレベル詳細
EASY
(初 級)
カードがめくられても、あまり記憶しません。
記憶していたカードも途中で忘れてしまいます。対戦するにはちょうどいい相手です。
NORMAL
(中 級)
適度にカードを記憶します。
一度覚えたカードはそこそこ長い間記憶します。このプレイヤーに勝てたら相当な腕です。
HARD
(上 級)
めくられたカードは必ず記憶し、一度覚えたカードは絶対に忘れることがありません。
このプレイヤーに勝てたら、神経衰弱であなたにかなう人はいないでしょう。

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