四つ葉のクローバーのルールと遊び方

• ● 場札・・・

  4枚ずつ4段、合計16枚のオモテ向きに並べられたカード。

• ● 山札・・・

  右側下に配置された裏向きのカード束。場札に空きが出ると自動でカードを配置します。

• ● 手札・・・

  「山札」からめくられ、オモテ向きになったカード。

「四葉のクローバー」はほぼ運のみに任せたゲーム性です。

攻略のポイントは

• ● 【手詰まりになったら潔く新規に挑戦】です。

場札の16枚のカードの中から、同じマークのカードで、数字の合計が15になるカードの組を選ぶと、カードを消化することができます。
ゲームスタート時に配置されたカードによっては1手も動かすことなく終了する場合があります。
ダメなときはダメと見切りをつけて、新規に挑戦をすることがゲームのクリアにつながるかもしれません。

まずは「場札」にオモテ向きに配置された＜数字＞カードから、その合計が「15」になる組み合わせのカードを探し、消していきます。

このとき「J、Q、K」のカードについては「場札」に＜同じマークでJ、Q、K＞のカードが表示されたときにまとめて消すことができます。

カードは空きスペースに自動配置されますが、「15」の組み合わせ「同じマークでJ、Q、K」のカードを消すことができ無くなれば、GAMEOVERです。

①  先ずは「場札」から15になる組み合わせを探します。

場に配置された16枚の「場札」から、同じマークでカードの合計数字が15になる組み合わせを探し、カードを消していきます。

カードは同じマークのカードで合計数15になるカードの組として選択すると場札から消化され、空いたスペースに「山札」から自動でカードが配置されます。
基本はこの操作を繰り替えし行うことになります。

② J、Q、Kのカードについて

J、Q、Kのカードは場札内に出現した同じマークの「J、Q、K」を組として作らないと、場札から消化することができません。

またこのゲームでは「10」のカードは使用しません。