効果音
音量
ゲームスピード
勝利条件
人数
捨て札でしかあがれない
ジョーカー
1週目はポン・チー禁止
ポンやチーの後に付け札ができる
| ゲーム数 | |
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タイトル画面に戻りますか？
手札をメルドや付け札をすることによって減らしていき、一番最初に手札を無くすことができたら勝ちです。
他のプレイヤーは手札に残ったカードに応じてペナルティが与えられます。（「カードの点数」を参照）
手札の中に、同じ数字のカード3枚以上の組み合わせ、もしくは同じマークで数字が連続するカード3枚以上の組み合わせがあった場合、
それらのカードを手札から取り除き、場に公開することができます。これをメルドといいます。
また、各マークの7は特殊なカードで、単独でメルドすることができます。7と同じマークの6や8があれば、2枚でメルドすることもできます。
例）ハートの9、ハートの10、ハートのJ
例）スペードの4、ハートの4、クラブの4
例）ダイヤの6、ダイヤの7
例）ハートの7
自分の手札の中で、以下の条件を満たしているカードを誰かが公開したメルドに付け足すことができます。
ただし、自分が一度もメルドをしていない場合は付け札をすることができません。
・同じ数字のメルドの場合、そのメルドと同じ数字のカード
・同じマークで数字が連続するメルドの場合、そのメルドと同じマークで数字が連続するカード
すなわち、そのカードを追加することによってメルドの条件が崩れなければ、付け札をすることができます。
例）スペードの3、4、5のメルドにはスペードの2、スペードの6を付け札できる。
例）ハートの8、ダイヤの8、クラブの8のメルドにはスペードの8を付け札できる。
例）ダイヤの7単独のメルドにはダイヤの6、ダイヤの8を付け札できる。
他のプレイヤーが捨てたカードをもらうと同じ数字のカード3枚の組み合わせが完成する場合、「ポン」を宣言して捨てられたカードをもらい、自分の手札を加えた3枚をメルドすることができます。
同じ捨て札に対して複数のプレイヤーがポンを宣言した場合は、ジョーカーを持っていないプレイヤーのポンが優先されます。
自分の前の順番のプレイヤーが捨てたカードをもらうと同一マークで数字の連続するカード3枚の組み合わせが完成する場合、「チー」を宣言して捨てられたカードをもらい、自分の手札を加えた3枚をメルドすることができます。
同じ捨て札に対してチーとポンが同時に宣言された場合は、ポンが優先されます。
ジョーカーはどのカードの代わりにもできます。ただし、ジョーカー単独でのメルドはできません。また、捨て札のジョーカーに対してポンやチーをすることはできません。 （「ゲーム」→「設定」で「ジョーカー」を有効にした場合のみ、ジョーカーが含まれます。）
ゲーム中に一度もメルドや付け札をしないで、最後に手札を一気に無くして上がることをクローズといいます。
クローズで上がると他のプレイヤーのペナルティが倍になります。
| ジョーカー | 20点 |
| 7 | 15点 |
| J、Q、K | 10点 |
| A | 1点 |
| 2～6、8、9、10 | 数字通りの点数 |
メルドできるカードの組み合わせがあったら、それらのカードを選択状態にし、中央のメルドエリアをタッチすることによってメルドすることができます。
付け札をする場合は、付け札をするカードを選択状態にし、対象のメルドをタッチしてください。
最後に捨てるカードを一枚選択状態にしてから、捨て札をタッチしてカードを捨てます。これで自分の番が終了です。
他のプレイヤーが捨てたカードでポンやチーができる時、右側にボタンが表示されます。ポンやチーをする場合はそれぞれのボタンを押してください。 ポンやチーをしない場合は「スキップ」を押してください。
詳しい遊び方は、セブンブリッジの遊び方とルールを参照してください。
トランプスタジアムのセブンブリッジでは、一回の対戦を「ラウンド」と呼びます。各ラウンドでのペナルティを合計して、誰かが－100点以下になるまでを「マッチ」と呼びます。
誰かが「設定」の「勝利条件」で設定されたマッチ数を勝利するとゲーム終了です。
山札が尽きた場合、捨て札を切りなおして山札にします。ただし、2回山札が尽きた場合は引き分けとなります。